尊馬油(ソンバーユ)のいいところ、悪いところ

日本で初めて馬の油を馬油(ばぁゆ)と命名し、商品化したのが薬師堂です。そんな馬油のパイオニアメーカーの看板商品が尊馬油(ソンバーユ)になります。

ニオイが気になりそうですが、尊馬油(ソンバーユ)の場合、独自の技術で油臭さを除去しているので無香料タイプを選べば、鼻が相当利く人以外は気にならないレベルだと思います。

乾燥肌、敏感肌、ニキビ、肌荒れ、傷の手当、火傷、ムダ毛処理後の保湿etc...とあらゆる肌トラブルに効果があり、馬油100%で、余計な不純物が配合されていないため口の中に使っても問題ないほど安全性が高く、全身に使えます。

@コスメでも口コミ件数が9000件を超えるほどあり、それでいて「5.2点/7点満点中」という評価を受けている商品ですから、一家に一つ肌トラブルに使える万能薬として常備してもいいんではないでしょうか?

(もちろん我が家にもあります。滅多に使いませんが(笑)。)

さて、肝心のスキンケアにどの程度使えるか?ということですが、皮膚科で処方してもらえる白色ワセリンとほぼ同等の保湿剤と考えてもらえればいいです。添加物だらけの化粧品より、ずっと安全ですし、アトピー肌にも使えます。

ただ、白色ワセリンもそうですが、肌荒れがひどい、乾燥がひどいというときの応急処置としては効果抜群ですが、保湿効果としては肌内部の水分蒸発を防ぐだけなので使い続けても肌の水分保持力が高まるといった効果は期待できません。

あくまで肌を保護するというのがメインであるというのは覚えておいたほうがいいです。

馬油を使うと油焼けするという話もよく聞きますが、不純物を多く踏んだ低品質のものを使えばそういうこともあるかもしれませんが、馬油100%の尊馬油(ソンバーユ)の場合は、高度不飽和脂肪酸の含有率が高い分、浸透性がよく表皮表面に馬油が残らないないので問題ないそうです。

とはいえ、心配なら日中は使わないほうがいいと思います。

それから尊馬油(ソンバーユ)は、純度が高いため虫や動物(特に猫)にとっては、餌に見えるのか群がってくる傾向があります。純粋な馬油の証拠なんですが、キャップを締め忘れるなどするとと蟻が寄って来たり、ペットに舐めまわされるので保管には注意してください。

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